医療設備のご紹介
超音波診断装置(エコー)
超音波の反射を利用して腹部の断面を画像にし、肝臓・胆嚢・膵臓・脾臓・腎臓などの臓器の形状を診断する装置です。
X線被曝の心配や苦痛はまったくございません。
スーパーライザー
スーパーライザーは、神経ブロック療法や鍼灸治療の補助療法として優れた効果が学会報告されはじめ、日本ばかりでなく海外からも注目されています。
スーパーライザーによる近赤外線照射療法
脳卒中後の肩手症候群、アトピー性皮膚炎、頸腕症候群、円形脱毛症、ムチウチ損傷、肩関節周囲炎、腱鞘炎、慢性関節リウマチ、坐骨神経痛、レイノー病、自律神経失調症、腰痛症、膝関節痛、打撲・捻挫、その他の慢性疼痛
内視鏡検査機器
先端にレンズが付いている細い管(内視鏡)を口から入れて、食道や胃の内部を直接見る事ができる検査装置です。
胃の内部や食道をテレビモニターに映し、くまなく見ることが出来るので、胃粘膜の色調の変化や早期の癌の発見がしやすいと言われています。
またピロリ菌の有無などを調べることができます。
フォルム
動脈硬化症を早期に発見するための検査機器です。
検査は両手、両足首の4ヶ所の血圧を同時に測定するだけなので、気軽に受けられます。実際の測定にかかる時間はわずか5分程度です。
動脈硬化とは??
高血圧やコレステロールなどにより、血管の壁が厚くなって、血管が劣化したり、狭くなる状態で放っておくと、脳血管疾患や心疾患のような大変な病気を患ってしまします。
マイクロ波治療器
皮膚から筋肉までほぼ均等に加温し新陳代謝が促進されます。神経痛、関節痛、打ち身・捻挫後の慢性痛、腰痛、肩こりなどに良い適応です。